宝塚今昔物語vol.9 Tale

~古代から人々に幸せをもたらしてきた街~

宝塚風景 地名の由来について
 

「宝塚」の「塚」は、数多く点在する古代の人々の古墳を指し、この塚のそばで拾い物をすると幸せになれると言い伝えられてきたことから、地名の由来と言われています。旧武庫郡良元村の梅林には「宝の塚」と呼ばれる古墳があり、そこから「宝梅」という地名がついたと言われています。

「宝の塚」の石碑

慶弔元年(1596年)の宝泉寺の記録によると御殿山一帯は、かつて「宝塚山(ほうちょうざん)と呼ばれ、御殿山3丁目には「宝の塚」石碑が残されています。

石碑

市章

市 章

「タカラ」の文字を表し、真ん中の太い線は、武庫川をはさんで合併した川辺郡宝塚町と武庫郡良元の融和を意味するかけはしを表現したもの。