わが街・・・宝塚宝塚の歴史にスポットをあてた「宝塚今昔物語」をお届けします
1954(昭和29)年4月1日。武庫川をはさんだ宝塚町と良元村が手を結び、宝塚市が誕生。
翌年、隣接の長尾村と西谷村と合併し、現在の市域がほぼ確定しました。市域は南北に細長く、住宅地中心の南部市街地と、豊かな自然に囲まれた北部農村地域に分けられる。市制施行当時、約4万人だった人口は、高度経済成長期とともに急増。1987年には20万人を突破し、現在約22万人を数える。
2004年4月1日に、市制施行50周年を迎えた。
vol. 1 「温泉波乱万丈」
vol. 2 「東洋一の舞踏の殿堂・宝塚会館ダンスホール」
vol. 3 「宿場町として栄えた頃の面影残す~小浜宿~」
vol. 4 「武田尾温泉 ~悠久の歴史に想いを馳せる阪神の奥座敷~」
vol. 5 「宇多天皇の創意による千年の歴史に包まれた清荒神清澄寺」
vol. 6 「花と緑あふれる街 宝塚」
vol. 7 「豊かな自然と平和な暮らし その大切さを教えてくれる場所~ゆずり葉緑地~」
vol. 8 「~女性の活躍の芽を創った旧音楽学校~」
vol. 9 「~古代から人々に幸せをもたらしてきた街「タカラヅカ」~」
vol.10 「~日本古来の桜が残る桜の園「亦楽山荘」~」
vol.11 「~柿葺の本殿「波豆八幡神社」~」
vol.12 「~小さくても響きの良いコンサートホールを~」
■宝塚という地名の由来
古く縄文・弥生時代にさかのぼる昔から、 人々の営みが続けられてきた土地。
200基を超す古墳などが、その歴史を物語っています。
1701年に岡田渓志という人物が編さんしたとされる地誌・摂陽群談には、宝塚について「この塚のそばで物を拾う者に必ず幸せあり。このことによって宝塚の名が付いたといわれている」などと紹介されています。
「塚」とは市内に数多く残る古墳のこと。幸福をもたらす土地として人々に語り伝えられ、 宝塚の地名が生まれたと考えられています。 (宝塚市 まちの歴史より)
